カテゴリー「旅行・地域」の49件の記事

家族でプチ東京旅行

今年のゴールデンウィーク前半は、久しぶりに家族で1泊旅行でした。
行先は東京ど真ん中。
まるでお上りさんですが、かえって空いてて良かった。
Dscn6006
両親の結婚40周年てことで、お宿は皇居に近いホテルに。
私1人だったらこんな高いトコ泊まりません。

でも、皇居の周りは広々としてるし、緑もあってゆったりした気持ちにさせてくれますね。
Dscn6007

部屋からは二重橋がなんとか見えました。
Dscn6013
あたり前ですが、皇居の周りには高層建築が接してないので、結構遠望が利きますね。
国会議事堂や警視庁、法務省なんかも良く見えました。

その分、夜は本当に真っ暗なんですが(笑)
0008

連休なので、周りのオフィスビル群もヘリポートの赤ランプが目立つばかり(笑)
0004
まあ、地方育ちの私達一家には、このくらいの方が落ち着いて寝れて良かったです(笑)

夜は、両親はジャズを聞きに行ってしまったので、私は神保町書店街をぶらぶら。
秋葉原の方まで歩いてきましたが、ここはほとんど外国人ばかりでした。
タイとかインドネシアの人が目立ったかな。
Dscn6123
ターバンを巻いた女性がいたので、イスラム圏の家族だと思いますが、中央分離帯で記念写真とか危ないですね。
最近の秋葉原の夜の光景って、こんなんなんでしょうか?
(夜の秋葉原って、親父とビデオデッキ買いに来た80年代しか記憶に無いもんで…)

翌朝は、せっかくなので家族で皇居の周りをウォーキングしてきました。
0015
画がなんとなくボヤけてるのは、携帯のカメラだからです。
実は、持参のデジカメが壊れちゃったのでした。10年位使ってきたのでもう寿命だったんでしょう。

外桜田門と警視庁ビル。
この日は昭和の日ということもあってか、皇宮警察OBらしき方々が桔梗門に入って行く姿が見られました。
0016
外桜田門の説明板には別名で小田原口門と書いてあり、両親は興味深げに読んでいました。
肝心の門は整備工事中で覆われてしまっていましたが(笑)

掲示写真を見ると、一部はかなり傷んでいた様子。
白アリの被害も進んでいたようです。
0024
工期は今年6月までとありました。
屋根や漆喰も新しくしてるようなので、綺麗に生まれ変わるでしょうね。

桜田堀。
この辺りから吹上曲輪にかけては、堀のラインも自然地形でなだらかだし、(鉢巻石垣が樹木に隠れて)土塁の緑も映えて穏やかな景色ですね。
0028
堀の対岸はメッチャお堅いですが(笑)

法務省旧館。
映画『トラ・トラ・トラ』では、海軍省として門前の衛兵交代シーンが登場したのが印象的でした。
0029
復元なった東京駅舎と併せて見物する観光客も増えているのではないでしょうか。

そして国会議事堂。
近年外壁のクリーニングが行われ、花崗岩の白さが甦りました。
確かに、小学校の遠足で行った頃はもっと煤けていたような気がします。
0032

総理大臣官邸。
左が旧官邸で右が現官邸。
0033
生垣越しなんで余り見えませんでしたが、周りはお巡りさんだらけなので、覗こうとする気にもなりませんです(笑)
門も二重の柵で閉ざされて現代の枡形虎口のようでした(笑)

山王下からふり返った官邸。
やはり、官邸の場所も高位の要地を占めていますね。当たり前っちゃあそうですが。
0034
この時、安倍さんはロシア訪問中。
封鎖や警備は普段より薄かったのでしょうが、周りはお巡りさんばかり。やはり、緊張してしまいました。
2.26事件で有名になった山王ホテルがどこか気になりましたが、そんな昔の建物は全然残っていませんでした。

せっかく首相官邸近くまで来たので山王神社へ。
0036

随神門にかかるは「皇城の鎮」。
0054
もとは太田道灌勧請の江戸城鎮護社ですが、今は皇宮に最も近き社、そして裏鬼門守護の社としても崇敬を集めています。
ちょうど昭和の日。元旦以外の祝日に家族揃って参拝したのは、七五三の時以来かもしれません。
せっかくなので、皆で国・民の安泰繁栄を祈りました。

こちらは境内摂社の稲荷神社と猿田彦神社(八坂神社を合祀)。
奥の猿田彦神社は山王の神使である神猿ともされ、今でも庚申祭が行われているとの由。
0056
手前が稲荷社で、こちらは境内で唯一残る江戸時代の社殿。
徳川幕府による造営社殿として、貴重な文化財に指定されています。
朱漆塗りに瓦葺の社殿、小ぶりながらも一番見栄えがしました。

休憩所には、わたせせいぞう氏によるオリジナルポスターが。
0044
私、一時この方の絵が好きで本やカレンダーを買ってました。
この絵馬があっても良いのにな。

それから、議員会館、自民党本部、最高裁、などを見て半蔵門へ。
0066
11時近くになると、陽射しもかなり強くなってきました。
お堀周りを走るランナーもひっきりなし。ちょっと多過ぎるくらい。

目の前を通り過ぎた外人ランナーさんの後姿を追ってたら、こちらに入って行きました。
0067
英国大使館。綺麗な正面ですね。

国立近代美術館の工芸館。建物は、かつての近衛師団司令部です。
0068
皇居の周りは、古い官庁建築を見る楽しみもあって飽きません。

北詰橋門から皇居東御苑、旧江戸城本丸へ。天守台。
0069
皇居や官庁街をぶらぶらしたのは、家族皆初めてでした。
ずいぶん遅い社会見学(笑)ではありましたが、日本の中枢部のスケールを実際に足で感じれたのは何よりでした。

チェックアウトはお昼まで大丈夫でしたので、部屋で小休止。

帰りは、私の希望で、羽田空港に寄り道して行きました。
0085
実はボーイング787を見たかったのですが、さすがに国際線ターミナルの駐車場は混んでいて止まれませんでした(涙)
エアバスって、あんま好きじゃないんですよね。

連休前半ではありますが、道路がとにかく空いてて楽でした。
小田原のウチからだと、行楽客の流れと完全に逆なので、行きも帰りも無渋滞。
というか、いつもより断然空いてました。
西湘バイパス乗ってから首都高で銀座に降りるまで、たったの1時間半でしたから!

ウォーキングは思ったより距離あったけど、都心で時間を気にせず過ごせるってのはいいですねえ。
来年の連休も東京にしようかな(笑)

| | コメント (0)

新東名ガンダム

静岡県は袋井市に家族(&祖母と叔母で)旅行に行ってきました。

母方祖母の実家で、今は大叔父夫婦が住んでいます。
何年か前に、その近所の久野城の事でも書いたかと思いますが、それ以来の訪問です。

今回はせっかくなので、出来立てホヤホヤの新東名で行こうと。

さすが、新しいので美しい程の道路。
2688404_1688310579_226large
幅も広いし、混んでないので、まるでテストコース走ってるみたい。走ったこと無いけど。
曇りで富士山が見えなかったのが残念。

こちら、途中で休憩した静岡SA。
肉まん食べました。
2688404_1688310575_184large
デザインがなんとなく、ガンダムぽい外観ですが…

実は中にもおられましたw
2688404_1688310563_74large
Tシャツとかアクセサリーなどのグッズ店でした。
旧ザクやパプア艦のTシャツといった、個人的にかなりグッとくるマニア柄もあったのですが、ガマン。
こういうの、買っても、余り着る機会が無いんですよね。

その他、土産屋には、タミヤマークのシャツやハセガワのプラモデルが。
静岡県はプラモメーカーの本社が多いから、それで物産というわけか。
SA限定のキットとかあったら、と気にしてみましたが、特にそれといったものはなく。

ちなみに、最近のSAはドッグランを併設してるとこ時々見かけますね。ここにもありました。

| | コメント (0)

熱海観梅

今日の午後、熱海の梅園と伊豆山神社に行ってきました。
2326_018_2
熱海梅園に行くのは初めてですが、やはり庭園として整備された美しさがありますね。
早咲きから遅咲きのもの、色々な梅の種類があるので、イベントの時期を通じて観梅が楽しめそうです。
2326_014
入園料は有料(300円・熱海市民は100円)ですが、園内にある市立澤田政廣記念美術館もセットで見る事が出来ます。

2326_040
このシュールな建物がその美術館。もとは澤田氏の旧邸だったのでしょうかね。
同氏は、高村光雲の弟子・山本瑞雲に師事した彫刻家で、仏像彫刻やその技法を用いた彫刻作品などを遺されたようです。
ここに展示されている作品も仏像を基本とした作品が多く、いずれも昭和前期的な味わいもあって、大変印象に残るものでした。また静かな時期に行ってみたいと思いました。


復路は旧道沿いに帰って、伊豆山神社で今年のお札(昨年はお取替えできませんでした)を頂きに。
2326_056

2326_055
足も大分良くなってきたので、境内の足立権現(役行者)さんにもお礼参りです。

2326_079
以前は気がつきませんでしたが、授与品に伊豆山の牛王宝院がありました。
かわいらしい伊豆山縁起の絵本なども置いてあったので、併せて頂きました。

ここは古くから縁結びで有名ですが、箱根権現と併せての二所詣での歴史が名高いです。
とはいえ、現代的には恋愛・和合のパワースポットとして観光客には人気のようで、この日もカップルや恋愛成就を祈る女性グループなどが見受けられました。
2326_061
裏山の白山神社がパワースポットとなっているようです(神社側がパワースポットと公称しているのも珍しい気もします)。
が、その隣にはこんな立て札も・・・
2326_062
『もののけ姫』に出たイノシシ神を思い出しました。森繁さんが演じてたんでしたっけ。

ここに来ると必ず宝物館もとい市立郷土資料館にも立ち寄ります。
南北朝期の作だったか、重量感たっぷりの銅造・走湯権現像(そうとうごんげんぞう:束帯姿に袈裟がけの神仏習合時代の御神体)や、阿弥陀如来と脇侍の菩薩像(快慶作)などがお気に入りです。
(公開はしていませんが、ここで最古とされる平安期の男神立像は要修復な状態にあるようです。神殿も傷みが目立ってきており、修造への寄付を求める張り紙もありました。早く資金の目処がつくと良いいのですが)

さて中に入ると、どうやら恋愛成就祈願にきたらしい女性二人組に「お守り持ってても努力しない人は叶いませんよ」と館長さんがお説教の最中。
その姿が、背後のガラスケースでほほ笑む走湯権現さんと重なるようにも見えたのでした(笑)。
いずれにしても良いご縁があると良いですね。
昔からある縁結びのお守りは、社殿前に立つ梛(なぎ)の木の雌雄の葉を包んだだけのシンプルなものです。
が、どうやらこれがえらく人気あるらしく、手作りなのでなかなか間に合わない時もあるとか。
はるばる遠方から来られるのでしたら昇殿参拝した方が満足度もあるような気がするのですが、敷居が高く感じられるのかもしれません。

夕食は、久々に湯河原でラーメン「味の大西」本店で。
来たのは10年ぶりくらいでしょうか。
調理をしていたのは、ずっと前に小田原酒匂店でやっていた方のようです。
注文はもちろんワンタンチャーシューメン。懐かしい味でした。ワンタンもたっぷり。
2326_074
写真では見えませんが、ここのワンタンは麺の下に入れられて出てくるのです。
スープが油っこそうですが、実はあっさりしてます。

足がもっとしっかり治ってきたら、伊豆山から十国峠へのハイキングもしたいなと思いました。
その時は鈴を忘れないようにしましょう(笑)。


| | コメント (1)

東寺

Dscn4244
さて最終日は東寺へ。
ついでになっちゃいましたが、家の宗派の本山ですので、いつかはお参りに来たいと思ってました。

ホテルが近いのでチェックアウト後さっそく東寺へ。
御影堂と不動堂(同じ建物の裏表なのかな?あれは)で、お蝋燭と家内安全の護摩木を上げました。
ところでこのお堂、南北朝時代の建築で国宝指定されてるけど、今でもここで護摩修してるんでしょうか?
失火したら一気に類焼しそうで怖い。

そして、ここにも三面大黒さんが居ました。
真言宗はお稲荷さんで、この神様は天台宗のイメージがあったんですが、やはり台所の神様なのか。
秘仏のようで(60年に一度?)お姿は拝めませんでしたが、御影札を頂いてきました。

最後に山内観光。
やっぱ広いわ。
立体曼陀羅とか兜跋毘沙門さんとか、見どころがいっぱい。
大威徳明王カッコいい。
Dscn4310
仏教式の八幡さんも、今どきここくらいなのでは。
虚空蔵さんの観智院も拝観できました。
寅年生まれなので嬉しい限り。


でもさすがに疲れが…
明日から平常に戻ると考えた為か(笑)
Dscn4303
池の亀さん見てたら、なんかドッと来た。


「今日はしっかり寝よう」て事で、京都駅で小さな手塚治虫ミュージアム(?)見物して、昼食して家路に。
あ、関西のうどんまた食べ損ねた…

充実しまくりの旅だった。
初岡山えがった。
また来よう。


Dscn4227
今回泊まった、駅近くの都ホテル新館。
内庭側だけ南欧風?
でも、室内は宇治茶をイメージしたような抹茶緑の配色があって落ちついてました。
ガラスアートな富士山みたいなのは、結婚式用のチャペル?だと思います。
夜は意外とドームぽくて綺麗でした。

| | コメント (0)

船岡大祭

長期休みも残すところ二日。
当初は姫路から直帰するか、大阪で一泊してお城見物と時期外れの七福神めぐりでもして帰ろうかと思ってましたが、今居てるのは京都(笑)
突然連絡したにも関わらず、お松さんに一日ガイドして頂きました。(大変世話になりました~!)

京都で今日19日に船岡大祭ってのがあると知って、急遽こちらに変更したのでした。
これは船岡山にある建勲神社のお祭りで、祭神の織田信長が京都上洛を果たした日に行われているのだとか。
神事では仕舞・敦盛や胡蝶の舞が奉納され、火縄銃の実演も行われます。
今どき火縄銃の実演はそれほど珍しくないけど、せっかくのタイミングですから。

Dscn4150
実演される火縄銃には、こんなデカイのも。重そう。


で運良く、織田信長の菩提寺である総見院(大徳寺塔頭)の特別公開にもあたっていたので、こちらも併せて見学して来ました。
Dscn4086
こちらには祭りの前、開門の頃に行ったので落ちついて見学できました。
葬儀に使われた織田信長の木像や輿のほか、一門の位牌もありました。
織田信長や戦国大名・織田氏が好きな人には興味尽きない場所かと思います。
個人的には、釣瓶井戸に使われていた織部焼きの滑車に目を惹かれ、とても印象に残りました。
あと説明してくれた方。
分かりやすく色々と説明してくれたのですが、信長や秀吉、堀秀政には「公」を付けて呼んでいたのに、明智光秀は「みつひで」(笑)
まあ、お祀りされてる方や施主を敬称してるだけなのでしょうけど。
一回だけミスって「光秀公」と言いそうになってましたが、見学者は聞こえないフリ(笑)


お昼は「さらさ」という喫茶店で。
0016
もと銭湯だった建物は、外観こそ唐破風のついた昔風銭湯ですが、室内はオリエンタルなタイル張り。
どんな風呂だったんだろ。
食べたのはランチセットですが、美味しかったです。
京都って、カッコいい喫茶店がたくさんありそう。

午後は、気になっていた戦国グッズの店など行ってみたのですが、大した収穫はなし…。
唯一あった北条グッズのトートバッグを買ってきました。


その後、門跡寺院・青蓮院へ。
Dscn4179
国宝の青不動(画像)が特別開帳ということで行ってみました。
仏教美術の本とかでよく見かけるあの青不動さんです。
これがそーかと、護摩堂でじっくりと見させて頂きました。
が、横でお松さんボソッと
「いつものレプリカと同じように見えるんですけど…」
うっ…(汗)
確かに、像なら違いが素人目にも分かりそうだけど、画は…
ましてや照明落とした堂内。
実は私も内心そんな気がしないでもなかった(苦笑)


夕暮れ時にぶらりとした祇園は良い風情。
縁切り神社で有名な金毘羅さんに寄ったら、縁切り祈願の札がドーンとあって驚いた。
Dscn4216

| | コメント (0)

姫子32歳

1314213494_2391
姫路城にも、昭和な香り濃厚な動物園&遊園地がありました。
どうしてもここから見たい天守閣の景色があったので入ったのですけど、シマウマまでいるとは思わなかった…(笑)

こちらのアジアゾウは、ヒメコさん。
1314213494_2411
食事前だったのでソワソワ(笑)。まだ32歳で、元気にハクサイ食べてました。

遊園地の方は、豆電車や飛行塔、メリーカップなど。いずれも、昔、小田原城址公園にもあったような古い施設。でも、親子連れの客に人気でした。

なぜか、メリーカップでは『男はつらいよ』の歌がBGM(笑)。
コレは子供用ではなくて、公園の管理人さんの趣味なのか??
まあ、ホンワカしてていいけど(笑)

| | コメント (0)

佐世保バーガー

1313992231_171
でっかい!

カーリングの石みたい。
というのは大げさだけど、直径タワシ二個分くらいあるんじゃなかろうか~

| | コメント (0)

アナゴさん

一昨日、姫路入りしました。
0120
今回は岡山のついでという感じですが、やはり、こちらも時期的にじっくり見ておきたかったですので。

桜風さんから「かなり混雑していた」と聞いておりましたので、昨日は開門前から並び、見事一番乗り!
ま、天守内で写真を撮りまくってる内に抜かされちゃぃましたけど(笑)。本丸まではノーガードで写真を撮れました。

午前中は本丸・二の丸・西の丸を見学。
午後は、県立博物館と城郭センターの展観でした。
夕食は、ご当地グルメの穴子料理を♪
たまにはB級ではないのを(笑)
「穴子の焼き霜」と「穴子の有馬煮」というのを食べました。
0009
前者は、思ったよりプリプリしてて、焙った皮も香ばしい。
煮物は、山椒が入った適度な甘辛さがご飯を誘いました。

実は、この日記、昨晩食後に一度書いたのですが、もう酔いが回ってダウン寸前。
送信の際に変なトコ押して全部消えちゃったのでした(苦笑)。


今日は午前中だけ、二の丸周囲を回ろうか考え中。
こちらでは、「黒田官兵衛を大河ドラマに!」と盛り上げようとしているみたいで、たまにのぼり旗なんかを見かけます。
0014


| | コメント (0)

八つ墓様の祟り

…は、ありませんでしたが、尼子氏の黄金山城跡には登る時間がありませんでした(+。+)

1312071008_81
行ったのは、映画のロケで多治見家に使用された広兼邸です。


0006
近くの吹屋中町集落に泊まりましたが、とても静かな山村。

岡山牛と鮎の塩焼きで、一人晩酌を楽しみました。

| | コメント (0)

今日も山城

1311079413_1541
なんかここ毎日山登ってる(汗)

今朝の新聞で見ましたが、直江兼続の書状が新たに見つかったそうですね。

岡山駅で懐かしい色の電車がありました♪
1311079413_1811


| | コメント (0)