カテゴリー「グルメ・クッキング」の12件の記事

タコカレー

『ケンミンショー』でやってたけど、道北の代用食が発祥のタコカレー。
美味しそうです。
おろしニンニクとトマトピューレを加えてみても美味しいかも。

長野で食べる(峰家のみ?)チクワ入りのカレーも気になる。
練り物が物産の土地なんで、その内色々試してみようかと思う。


長野のマレットゴルフ。
そういえば、真田氏居館跡にもあった(笑)。
虎口から農協キャップ被ってクラブ持ったオジサンが出てきたよ。
ゲートボールかと思ったけど、ゴルフだったのか…


今治焼き鳥、これも美味しそう。
串無しってだけだと、「ほてい」の焼き鳥缶詰みたいなイメージですが、カリッと焼かれてるのと、甘タレwithキャベツの味が気になる。

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見た目は悪いけど・・・

ちょっとしたランチパック例になるかな・・。

さきほどのアンビカのチャンナマサラを、CFC(コールドファミリー)のナンでサンドイッチ。

ほかにチェダーチーズとハムを挟み、オーブンで2・3分。

粒マスタードとマヨを垂らしたレタスを加えて、美味しくいただきました。

マスタードはバターと混ぜても良かったかもしれませんが・・・。

一袋280gと大目のレトルトなので、余ったら、後でこういう食べ方もできたりするのでした。

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レヴュー・レトルトカレー

歌劇団ではありませぬ。

最近食べたレトルトカレーの感想でありまする。

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今回は、スパイスの輸入代理店で知られるアンビカトレーディングで販売されているシリーズ。
以前、私がバイトしていたインド料理のお店でも、スパイスなど購入先の一つがアンビカでしたので、個人消費者向けのこうした品が出るのは嬉しいかぎり。

私が今回試したのは、「Channa Masala(チャナ・マサラ)」「ダル・マッカニー(Dal Makhani)」「ナブラタン・コルマ(Navratan Korma)」「パニール・マッカニー(Paneer Makhani)」「パラック・パニール(Palak Paneer)」の五種。とりあえず近所のデパートで一時的に売っていたもの全品買ってみました。

インド料理が好きな方はお分かりかと思いますが、全てベジタリアンメニューです。もともとインド国内向けのレトルト食品のようですので、こういう無難な品揃えとなったのでしょうかね(外装箱は日本語)。

全体的にマイルドな味付けです。
内容量も280gと日本産よりかなり多め。
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レトルト袋は日本製にくらべると厚めな茶色。
この袋を見て私は最初、マニアックな表現ですが、米軍の「MREレーション」を連想してしまいました(笑)。
でも、袋の下部が開いて自立し、そのままレンジで加熱できるスグレモノです。

好みで、袋から鍋に出して、肉類や牛乳、スパイスの追加などをしても楽しめそう。
ソース(ルー)は、チャナ・マサラやダル・マッカニーといった豆カレーではトマトの酸味が効いています。チリドッグのようにサンドイッチの具に使ってもおいしそうです。
前者はクリームなどを使っているのでもっさり系。後者はサラっとシンプル。

パニール・マッカニーとパラック・パニールは、カッテージチーズ(パニール)のカレーで、前者はほうれん草(パラック)カレー、後者はバター(マッカニー)クリームのカレー(バターチキンのような、トマトやカシューナッツの煮込まれたソースです)にチーズが煮込まれています。
ちなみに近所のデパ食品売場では、パニール・マッカニーが最も良く売れていました。マイルドでクリーミーなので、日本人好みなのかもしれません。

ナブラタン・コルマもマイルドなメニューなのですけどね。
本品もクリームやカシューナッツのもっさりしたソースで、パインやカリフラ、ニンジン、ジャガイモ、カッテージチーズなどが入っています。バイト先のランチタイムの「ベジタブルカレー」に結構似た味だったので、妙に懐かしい気分になりました(笑)。

インド産のレトルトカレーは、以前に「Kohinoor(コヒヌール)」のシリーズを食べたことがありますが、個人的にはアンビカのソースの方が好きかな。
あちらにしかないメニューもあるので捨てがたいですが。


さて、レトルトカレーのレヴュー、、これは制作中のサイトコンテンツの一つであったりするのあります。

まあ、準備用にブログ立ち上げたっきり、未だにアップに至っていないわけですが・・・。実はレトルトカレーに関するレヴューページだけは出来上がっているのですけどね。

もう公開してしまおうかなとも思ったりするのですが、最近になり全体のレイアウトと構成をもう少し変えたくなってしまったので、もう少しかかりそうです。

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カレー講座

最近、カレー講座が各地で催されて好評らしい。
大概、都心方面で数回に分けての開催なので自分などは羨ましがっているだけではあるが、また久々にインド人やネパール人の友人の店に行って、レシピを教えてもらおうかと。
ついでに業務用スパイスも分けてもらおう(地方で小売モノは高価なのですよ)♪

最近読んだ本で面白かったのはこれ(↓)
『インドカレー伝』(河出書房新社)

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E4%BC%9D-%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%A0/dp/4309224571/ref=sr_1_1/503-1486155-8110347?ie=UTF8&s=books&qid=1185114556&sr=1-1

原初は英国で書かれたものなので、チキン・ティッカ・マサラやコルマ、ヴィンダルーなどの生まれた話などが詳細に紹介されている。
特にチキン・ティッカ・マサラの発祥などは、ホントかね?と思うような内容だったのだけれど、サンドイッチの国ならありかなとも思った。
ヴィンダルーの項などは、ポルトガルの西インド沿岸支配の歴史なども併せて勉強になりました。

日本では戦国時代に重なるのだけれど、マカオ経由とかで日本人奴隷もゴアに行っていたかもしれない。
そうなると、日本人で初めてカレーを食べた人は明治の文明開花の頃よりもっと過去まで遡るのだけれど。

レシピも付されていて実用的なのですが、スパイスに関しては中華名と英語名でも併記してくれるともっと嬉しかった。

それにしても、アマゾンでレトルトカレーも買えるんですねぇ(笑)。はじめ「インドカレー」で検索したら、中村屋のレトルトセットが(笑)。

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わしもマックに行ってみた

結構あちこちでメガマックの話を見聞きするにつけ、どうでも良かった自分も少々心変わりするようになって参りました。

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で、今日の夜、マックの前を通りかかるとメガマックのポスターが。確かに人気のようで、限定販売の謝辞が添えられていた。単にビックマックに肉を二枚足せば良いのに、なぜ限定なのか?まあ、単に二倍の単価を請求できないから売れすぎては儲けも少ないのかもしれない。

と思いつつも、ウチの近所で閉店まぎわの店に入り、
「メガマックってまだあります?」
あるわけが無い。余裕ぶっこむにも程があろう。
しかし、ここでビックマックを二個買うのもつまらぬ。
それらを分解して重ねればできないこともないが、そういう試みはすでに先行の諸氏がおられるようで、今ひとつ面白くない。
ならば、異種混合である。
せっかくなので、「なんちゃってマック・ワッパー」もどきを作れないものかと思い、ビックマックのセットとベーコン・レタスバーガーを単品で購入。

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帰宅するやいなや、改造開始。
といっても、ビックマックの最上のバンを除けて、ベーコン・レタスバーガーを重ねただけ。
これにスライスしたトマトを挟めば、結構ワッパーもどきになりそうだったが、生憎常備が無かった。
まあ、それでもバンズを抜かなかったのでかなりの厚さである。きっとトマトを差し込んだら、口に入らなかっただろう。

大きさはこんな感じ。
良い勢いでレタスやチーズが飛び出しているが、高さはCD一枚の直径くらいであろうか。
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何となく「お山の大将」という感じで、デルプラドの武将フィギュアを立たせてみた(最上義光公にご出馬頂きました)。

で、味であるが・・・。
レタスがやや多めなので、それほどミーティーでもない。
異種のドレッシングの組み合わせは大して気にならない。
が、ドレッシングの味が中和しあっているような感じでもあり、ベーコンとチーズの塩味が少し舌に残る。

結局、面白みの無い味なので、半分食べたところで、解体。
先ほどのバン一枚を戻して、単品として片付けた。

ところで、気がついたこと。
ビックマックのバンズ直径は少しばかりレタスバーガーのより大きい(一つしか見ていないので断言はできないが)。あと、バンそのものに少し甘味がある。

ということで、一年ぶりくらいに食べたマックであったが、やはり、安かろう、余り美味しくなかろうというのは変わりなく。ただ、何故かブライトンやロンドンで食べたスターバーガーのチープな味が懐かしく思い出された。
たぶん、また一年くらいは食べないだろうなあ、マック。

テレビを付けたらちょうど「でぶや」で小田原のステーキ屋が紹介中。大変、美味そう。
うーん、やっぱり肉はまともな形で食べたい・・・。
でも、牛肉よりは羊肉の方がいいかな。

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ヴィンダルー

昨日、久々にインド料理を作ることにしたので、今回はチキン・ヴィンダルーに。
家族が食べた後に、自分専用に調味し直し辛口に。
おかげで、何だか懐かしいようなキリキリ感が食堂から胃袋にまで広がっております(笑)。
でも、Cambridge Tandoori Restaurantの味が恋しい師走の夜。庶民的な味だったけど、ヴィンダルーVindalooはそれが良いのではないかとも思うわけです。そもそも純粋なインド料理では無いし、たぶんインドよりもイギリスで人気の料理だろうし。

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ホワイトカレーは大衆ウケするか?

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見た目の面白さで買ってみた、ハウスの「北海道ホワイトカレー」。スープカレーといい、いったい津軽海峡の向うでは、何が起こっているのだろうか。本商品の企画と販売に踏み切った担当者さんには、まず敬意を表したい。と思ってネットで検索したところ、すでにご当地カレーで何種かのホワイトカレーが販売されているではないか。

外装箱にも書かれているが、北海道産の野菜ブイヨン・生クリーム・にんじん・じゃがいもを使用しているのが本品の売りの一つ。具は、じゃがいも・にんじんとチキンがしっかり入っている。約200円価格の商品としては、結構多めかもしれない。

辛さはそれほどでもなく、万人向けな味付け。クリーミーなソースは野菜やチキンと良く合う。が、私はどうもカレーを食べているというより、しょっぱいホワイトシチューを食べている感覚から抜け出せなかった。香りや酸味がカレーっぽくないのである。まあ、クミンやコリアンダーといった香り系スパイスをあまり効かせるのは、日本人消費者向けではないだろうとは思うけど。

個人的にはカレーとしてより、リゾットソースとして次回試してみたい商品ではある。それまで店頭に置いてあればの話しだが・・。
ま、ホワイトカレーなら、私はやはりインド料理のヨーグルトカレーの方が良いかな。

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インド料理店「テトゥリア」新宿店

下記スレッド(平成17年12月30日後編)で触れた、友人が働くお店を紹介したいと思います。
まあ、同スレッドでも書いた通り、店舗環境はお世辞にも星をあげれるようなところではないのですが、味は美味しいですし、インド料理としては値段もかなりお得です。
調理人もしっかりインドの料理学校で免許を取り、有名ホテルの厨房で働いていた経験もありますから、中途半端なインド料理店や創作カレー屋などよりオススメします。
インド料理初心者の方はランチタイムに、インド料理好きな方はちょっと店が暇そうな時間帯に行ってみては如何でしょうか。
この新宿店は開店してまだ数ヶ月ほどで、まだ客数も伸びていないようですから、調理人が余裕あるときでしたら可能な限りのリクエストは応じてくれるはずです。気軽に聞いてみてください。
また、カレー類がダメな人でも、パン好きな方(特に女性に多いと思いますが)は一度ナン(300円)をテイクアウトしてみて。もしかしたら私の友人が仕込みしたナンに限るのかもしれませんが、甘味と弾力が通常のものよりあると思います。カレーでなく、ジャムで食べても美味しいですよ。

インド料理「テトゥリア」新宿店
新宿区歌舞伎町1-17-13
J1ビル2階(セントラルロード)
電話:03-5272-8886
(営業時間 AM11:00~AM5:00)

場所はこの辺です(↓)
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E139.42.16.5N35.41.26.9&ZM=12&CI=R&OMAP=E139.42.16.5N35.41.26.9&SMAP=E139.42.16.5N35.41.26.9&SP=1&MS=1&KN=0&CTG=&CT=&CW=&s1=%A2%A9160%2D0021%20%20%C5%EC%B5%FE%C5%D4%BF%B7%BD%C9%B6%E8%B2%CE%C9%F1%B4%EC%C4%AE%A3%B1%2D%A3%B1%A3%B7

いわゆる雑居ビルで他階は風俗店ばかりですので、エレベーターでは階をお間違えないように!
テイクアウトは電話で先に注文しておくといいでしょう。

しかし、営業時間が朝5時までってのが新宿だな・・・。
今度、終電乗り遅れたらここで過ごそうかマジで考えてしまった。

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新宿駅周辺にて

(続き)
都ホテルの喫茶店は大変座り心地良かったが、さすがに2時半。
腹が減った・・。
昼食を食べに新宿へ。
実は昨晩、ネパール人の友人が働くインド料理店へ連絡しておいたのだった。
彼とは以前のバイト先で知り合ったのだが、田舎のインド料理店には勿体無いくらいの料理を作ってくれる。
私も幾つかのレシピを教えてもらったり、時々スパイスを分けてもらったりしている。
まあ、ホテルや高級レストランとはいかないけれど、リラックスしておしゃべりして食べるにはこれ以上の環境もないと思った。

電車内ではEB氏のサッカー談義。
ふと先日のトヨタカップ決勝の話題を口にしたのがマズかった。
いやー、確かにあの試合は俺も不満タラタラでしたけど~、山手線の中でそんなに熱くならんでも・・・(汗)。
さらにそこから15年前、20年前の名試合の模様まで、昨日見てきたように熱く語る様はまさに「意志の勝利」・・。
欲求不満なサポーター霊がイタコに乗り移ったみたいだ。
(そういえば以前、生霊疑惑があった・・・)
メリン神父呼ぶぞ!

さて・・・。
新宿駅界隈を歩くのも久しぶりである。
それにしても駅前は、凄まじい雑踏。
歌舞伎町方面は看板の嵐。
そして散乱するゴミ。
ここはプノンペンか。
といっても新宿は、程度こそ異なれど、昔からこんな雑多な街だったようだ。
昭和一桁の頃の写真では、すでにカフェー街が広がっているし。
いわゆる非合法な淫売宿もあったりで。
まあ、水商売は内藤新宿の頃からあったようだけどさ。
あれはちょっと汚いというか、臭いよ。
カラスやネズミが増えるのも良く分かる。

そんな人ごみの中を向かった先は、歌舞伎町のとある雑居ビル。
ドンキホーテのすぐ近くで、ここに友人の働くレストランがある。
案の定、エレベーターだけで階段が見当たらない。
4年前、44人の死亡者を出した明星56ビルの火災事件以来、この手の雑居ビルは安全指導を受けたはずなのに。
(実は後から気がついたが、ここはあのビル跡のすぐ近くなのであった)
(そういえばEB殿、何かエレベーターで寒い感じしなかった?俺、実は・・・)
まあ、そんなボロビルというのもあるのか、空き階が目立つ。
まばらに4、5店ほどは入っているが、レストラン以外は全て風俗店である。
困ったのはレストランの階。
広告のポスターは貼ってあるのだが、何階にあるのか明確でない。
(何階なんだよ・・・・・・(汗))
これぞ、・・・歌舞伎町シャンバラ・・・・。
メニューが「カーマ・スートラ」だったり、前菜がインドラの矢になってはマズイのである。
だいたい、今日はそんなにポケットマネーを用意していない(そうじゃないだろ)。
昨日電話で聞いた彼らの日本語では、たぶん2階と言っていた。
それを信じて我々は「ヴィマナ」ならぬスターゲートをくぐり、ボタンを押したのであった。
(しかし、こんなんで客来るのかなー。女性客が来なけりゃすぐピンチだぞ)
幸い、我々が到達したのは、目的のレストランだった。
ここで久々にネパール人の友人に再会(こちらも約2年ぶりかな)。
まずは、タントーリならぬ(しつこい)、タンドーリ・チキンとビールで乾杯した。
メニューはあって無きが如し。
結局、適当におまかせすることに。
そして新たなビールにサモサ、カレー2種(ヴィンダルー風チキンカレー、ダールパルク(ほうれん草とレンズ豆カレー))、ナンとバスマティ・ライスなどを食い散らかした。
客も時々入っていたが、ほとんど我々のみ。
(ランチタイムじゃなかったけど、やっぱり新宿でコレはまずいんでないかな・・・)
しかし、他の店員もあまり気にしていないようだ。
まあ、自分の店じゃないしね(笑)。
そんなこんなで、2時間ほど楽しませてもらった。
そして、料金もあって無きが如しだった。
あんまりお世話になったんで、今度また別の友人を連れてきてあげよう。
でも、その時はビルの2階が風俗と入れ替わってないか調べておかなきゃならないかも・・・。

満腹になった我々は、新鮮な空気を求めて歌舞伎町を離れた。
ぶらりと歩いてはベンチに座り、また歩く。
そして、日常的な会話をぼそぼそと。
これもなんだか懐かしい。
10代の昔も、インド料理をむちゃくちゃ食った後、脱力したようにしゃべくったっけなあ。

03
冷たい空気が心地よい。
先ほどの風景とは打って変ったような銀色のビルの廻廊部分に、クリスマスの電飾が瞬く。
これも後で知ったが、髙島屋デパートのタイムズスクエアというらしい。
なるほど、向こうにはエンパイアステートビルのような時計タワービルがある。
ちょっと「ブレードランナー」のセットみたいな雰囲気だ。
(これはNTTビルらしい)
そこから渡線橋の向こうのJR東日本ビルの前にも、電飾が仕込まれ、多くの男女らで賑わっていた。
こちらは青色ダイオードを並木に散りばめ、蛍雪のようでもある。
エロール・ル・カインの絵本『雪の女王』の森を連想した。

01
EB氏は、この隣のホテルで元職場同僚のご友人らと会う予定だという。
「せっかくなので・・・・」と誘ってくれた。
私は最初は遠慮していたが、実は最近の生活に何となくマンネリを感じていた。
たまには、同年代の異業種の人に会ってみるのも刺激になる。
何て名前のホテルだか知らないが、受付ロビーの喫茶店はなかなか眺めが良かった。
(だが、落ち着き感では先ほどの都ホテルの方が気に入ってしまった)
隣接する新都庁ビルや高層ビル群も、昼間はただの無機質なコンクリ尖塔であるが、街路灯に朧く浮かぶシルエットはなかなかセクシーである。
時折上下するエレベーターの光は、ビルの壁面を揺らめかせる。
オリハルコンもかくやあるらん。
会話では、全く未知の職業ということもあり、私はほぼ終始聞き役でしかなかったが、国別のカスタマー嗜好なども知る事が出来、大変エキサイティングな場であった。
それよりも悔しく感じたのは、英語の聞き取れる速度が格段に落ちていたのを自覚したことである。
普段使っていない人間が、さらに10年も殆ど使う機会が無ければ、能力は退化するのは明らかだろうが・・・。
ちょっと真面目に勉強しなおしたいと思ったね。
ジョークでは一緒に笑えたが、ドイツネタだからすぐ分かったのがちと悲しいぞ(苦笑)。
ハイセンスなユーモアとウィットが使えるスマートさが欲しい。

02
その後、帰宅電車の都合もあり、私は先に失礼した。
東京で僅か半日ばかりの再開だったが、数年越しの異国の風は私の心を揺さぶった。

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小田原のミネラルウォーター「旅名水」

_181 小田原のミネラルウォーターで「旅名水」という商品が市内で販売されている。どうやら昨年限定販売されたもののリニューアル版らしいのだが、私は先日初めてお見かけした。特徴は「小田原ちょうちん」をデザインしたボトルで、飲用後にはちゃんと折りたたんで小さくできるエコ商品だ。なかなか可愛らしく感じたので一目見てすぐ購入してしまった。これは友達に気軽な小田原みやげとして持っていくのにも良いかと思われる。小田原の土産は伝統工芸品とか水産品などいろいろあるにはあるが、値段や日保ちの関係でなかなか気軽にって訳にはいかなかった。ところが、これなら実用品でありつつ小田原文化を紹介するきっかけにもなる。まあ、折りたたみペットボトルはこれが初めてではないが、デザインの発想に感動した。これなら、同ブランドで足柄茶とか梅ジュースなども販売できるのではなかろうか。

ところでこの「旅名水」リニューアルデビューにはちょっとした「いい話」がある。折りしもデビューを控えた4月12日から13日にかけて、小田原市では2箇所で水道送水管の漏水事故が発生してしまった。特に13日に発見された箇所は小田急線線路内にまで破損が至っており、復旧工事に手間取った。結局、17日にようやく臨時的な復旧が成ったのであるが、その間、市西部地域約7000世帯が断水に見舞われたのである。その間、市内外から給水援助が行なわれ、この「旅名水」も無償配布されたのであった。本来デビュー販売の同月16日のイベント用に準備していたものであったが、5日間の断水の苦を味わった市民にとっては嬉しい誤算であったに違いない。

ちなみに小田原のミネラルウォーターには市水道局による「水のきらめき」というブランドがある。これはもっとシンプルな500ミリ缶や2リットルペットなどに入れられているもので、こちらは水道局と市役所、市立病院、小田原城、地球博物館などで販売されているらしい。採水地はどちらも小田原市清水新田。飲みくらべてみるのも一興か。

小田原TMO(旅名水)>http://www.odawara-tmo.com/

小田原市水道局(水のきらめき)>http://www.city.odawara.kanagawa.jp/suidou/eigyo/kirameki.html

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ガッツ石松のカレー屋?

ところで、ガッツ石松がプロデュースするカレー屋(チェーン店?)ができたと先ほどニュースで聞いた。中途半端に見ていたので良く分からなかったが、どんなカレーを出すのか一度食べてみたい。

そういえば、北野インドカレー店は閉店しちゃったのだろうか。

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日本カレーは受け入れられるか

昨夜、テレ東「ワールドビジネスサテライト」で日本のカレー会社の中国進出についてを紹介していた。

一社はボンカレーの大塚食品でもう一社はバーモントカレーのハウス。

番組では大塚食品が上海富裕層を主なターゲットに、レトルト1パック約150円で販売を始めた事に続いて、ハウスが中流層をターゲットにスティックタイプのルー1箱78円くらいで売り出したことを紹介していた。

どうも中国ではカレーやそれに使用するスパイス類というのは、まだ余り馴染みがないものらしい。英国ではどこの中華料理店に行っても大概「チキンカレー」というのがあって、やはりインドや日本のものとは違う中華カレーの味が定着してので、少々以外だった。

それでも、今日本式のカレーを売り込もうというのは、やはり早く馴染みの食品になってもらって、日本における「カレー粉=エスビー食品」とか「マヨネーズ=キューピー」のようなブランドイメージを植え込んでいこうという思いなどもあるのだろう。もちろん、自社のルーの味に親しんでもらい、消費者家族を増やす事によって、子供世代も次期消費者として育てていくことも念頭においているのだろう。そういう意味ではルーを売り出したハウスの戦略の方が将来性があるようにも見えるが、大塚食品の場合は、「まず味を知ってもらう事」を第一目標としている。馴染みがないものを料理させるよりは、まず手軽に食べてもらって門戸を広げていこうというもの。

そのために現在、両社とも店頭に試食コーナーを設けるなどPR活動に力を入れている。番組で紹介されている限りでは概ね好評なようで、女性は簡便さを、子供は新鮮な味を楽しんでいる声が聞かれた。子供によっては、3杯もおかわりをする子もいて、社員を喜ばせた。ただ、1人1食(レトルト1袋)約150円というのは高価だとする声や、調理の仕方が良く分からないという様子も一方で見受けられた。

ルーの中身に関しては、大塚食品(ボンカレー)の方は分からなかったが、ハウス(バーモント)の方は中国人向けの味付けと色を調合している。味は日本のルーよりもスパイスの香味があっさりしたもので、色は茶系色よりも黄色にしてあるのが特徴だ。こうした細かな色合いに関する配慮は、食卓に他の中華料理を並べたときに突出した印象を与えないなどで効果があると思うし、スパイス料理に慣れない人たちにいきなりクミンやカルダモンなどの香りタップリなよりはややシンプルな方が受け入れられやすいのだろう。日本人も今でこそ色々なカレーを選んで食べるようになったが、まだ珍しい西洋食や軍用食として食べ始めた頃はそれほど香味がはっきりしたものではなかったのではなかろうか。

日本では国民食となったカレーであるが、中華料理の本場でどれだけ定着していくか。その中でまた庶民による中華風アレンジなどが生まれて来てくれればと期待している。

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