カテゴリー「季節・歳時記的な」の72件の記事

桜花巡覧 地元でぶらり定番どころ

毎度の事ながら今更ってな日記です。
今ごろになって気付くのもなんだけど、自分はたぶん、タイムリーなネタを逐次書き連ねていくSNSやツイッターよりも、ブログとか手作りサイトの方が性にあっていると思う。まあ、両方やっていければ良いのだけれど。
サイトの方も、前々から再開をと思っているのだけど、ほったらかしのまま幾年…
まあいいや、趣味なんだから気ままにやれば。

ということで、サイクリングや散策で撮った市内の桜景色です。
(去年買った、GX7の練習も兼ねて。ブログでは画像軽くするので大分ディティールがつぶれてますが、実際の写りには結構満足しています^^)

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春光院(市内矢作)の枝垂れ桜。

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猪駒塚と工場土手の桜並木(市内成田)。
猪駒(いこま=生駒?)という源頼朝の馬が葬られたという伝説がある。

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酒匂川土手と富士箱根(小田原市桑原)。

以下は、日本新薬工場近くの桜農道(桑原)。
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花咲翁さんの像

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樹根の小さな桜花

以下は、小田原城址公園。
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天守閣

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天守と馬出門

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馬出門枡形の枝垂れ桜

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二の丸平櫓
複数の桜枝が被る定番の撮影スポット。

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馬出門から見るお濠端通り。

お濠端通り
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馬屋曲輪

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同上。すでに葉桜。
今年も観れたことに感謝。

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初詣

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年末元旦は、地元の友人と近所の寺で年忘れの鐘を突いた後、氏神の八幡社に初詣で。
紅白が想像以上につまらなかったので、少し早めの出発。
おかげで、鐘も神社も大して並ばず済ませられました。

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初日の出は今年は部屋の窓からと横着(笑)
しかし、良い日の出でした。
おせちを食べた後は、近所のデパートで獅子舞や大黒舞、ジャズ演奏などを見物。
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今年の初買いは、手帳。
いつもより大き目で、文庫本サイズのものを選びました。

2・3日は例年の如く箱根駅伝のテレビ観戦。
熊本から大阪に転勤になった従兄弟から、551蓬莱のシューマイをみやげにもらいました。
美味しかったですが、同店の商品なら私は豚まんの方が嬉しかったかも(笑)。
中華街のお持ち帰りシューマイなら、横浜の華正樓の方が好きかな。

3日午後には大磯町の相模総社・六所神社と高来神社に参拝して縁起物を頂いてきました。
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六所さんは歴史もある総社ながら比較的小じんまりとしたお社です。

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正月3日は年に一度の神像公開がされるので、毎度それに合わせて家内安全・交通安全をお祈りしています。
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この太い注連縄は、出雲の職人を招いて張ってもらっているそうです。
高来社は、箱根・伊豆山神社の元宮にあたる神社なので、両社にすぐ行けない時に参詣しています。
(まあ、だいたい両社セットでお参りしてるのですが)

4日の夕飯は早速のカレー始め(笑)
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市販のルーを使って横着した、なんちゃってバターチキン。
年末のお肉は高かったので、ヒヨコ豆で具を増しました。

5日は、これまた毎年参詣している水之尾毘沙門堂のお祭。
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市街地から離れた山村部にあるお堂ですが、“勝負の神”ということで地元政治家が参拝する姿をよく見かけます。
今年は前厄なので普段のお札の他に祈祷札を頂いてきました。

それから、小田原城址公園内の報徳二宮神社と小田原総鎮守の松原神社にも参拝して、祖母宅へ挨拶。
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二宮神社では、こんな新授与品を発見。
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良いのだろうか…(汗)、ただでさえ、“ながらスマホ”の手本と非難を受けているというのに…(苦笑)

また、同神社の「有名人慈善絵馬」展も観てきました。
http://www.ninomiya.or.jp/33-ema/list-01/
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展示された各絵馬に入札してもらい、売り上げを全額寄付に回すという毎年恒例のチャリティ企画。
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俳優やタレントなど、テレビで有名な人も多数出展していますが、“絵馬”である以上、画家や漫画家の作品の方が入札価が上になってるのかどうか。入札結果は非公開なのだけど、気になるところではあります(笑)

これにて、ようやく例年通りの年始コースが終了。


今月の美術館展観の予定は、
1月は、佐野美術館(三島市)の甲冑展
http://www.sanobi.or.jp/exhibition/kabuto_2013/
あと、月末からの三菱一号館美術館と森アーツセンターギャラリーで開催される展示が楽しみ。
ラファエル前派展 http://prb2014.jp/
ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900 http://mimt.jp/beautiful/

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道祖神まつり

ここ数日来、鼻かぜを引いてしまっている。大した事は無いのだが、事あるごとにかむので鼻の下がヒリヒリする。
毎年恒例の七福神めぐりでも行こうかと思っていたのだが、甘く見てこじらせては馬鹿だし、わざわざ一緒に来てくれた人にうつす訳にもいかない。
かといってこの天気。家でじっとしてるのも何だか風邪に負けたようで癪である。
そこで、前々から気になっていた、市内前川地区の道祖神祭りを見に行ってみる事にした。

道祖神祭りはどんど焼きを伴い、多くは一体のものとして行われる。年の初めに荒々しい霊魂や悪霊を追い払う火祭りの一つである。正月の注連飾りなどを燃やした浄火にあたったり、焼いた団子を食べたり、焼け炭を庭にまいたりなどすると、その年の健康無事や火災除けの利益を受ける事ができるとするものが多い。1月14~15日に行われるのが通例だが、現在はその直前の土日というのも多いようだ。
日本国内でも地域色があらわれる行事の一つであろうと思う。

小田原市前川の道祖神祭で特徴的なのは、人形山車が出ること。
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前川は、国府津丘陵と相模湾に挟まれた東海道(国道1号線)沿い東西1.5㎞ほどの地区で、国府津との境の西から、西・寺前・坂口・中宿・坂下・向原の字(あざ)がある。それぞれに道祖神が祀られているのだが、現在は、西・中宿・向原の道祖神で山車が出されている。

人形飾り(生き人形という)は、毎年違う話が表現される。
今年は、西道祖神が、「剣客商売(正義は勝つ)」。
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田沼意次の密命を受け悪の芽を討つ、剣士・秋山小兵衛とその妻おはる。
その江戸市中見廻りの一景。

中宿道祖神が、「白龍湖の琴の音」という山形県置賜平野の民話から。
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日照りで困っていた村人達のため、湖の龍神に嫁入りする庄屋の娘と、水柱とともに現れた龍。
この後、娘は白龍となって共に天に昇り、空からは大粒の雨が降ったのだそうな。

向原道祖神は、和歌山県の災害民話「稲むらの火」から。
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こちらは民話と言っても実話で、安政元年(1854)11月の安政南海地震による津波に関わる話。
紀州広村の醤油屋・浜口梧陵(ごりょう)が、津波から村人達を逃すため、己が田のワラ山(稲むら)に火を付け、高台の神社まで誘導したという場面。
梧陵は、地域復興の事業に尽くし、後世のために私費を投じて堤防を建設した。
(後に、小泉八雲の著作「生ける神」によって広く知られるようになったという。ヤマサ醤油のご先祖の話でもある)

題材は決まっておらず、毎年、新しいものが考えられて登場している(らしい)。

向原の道祖神で保存会役員の方に色々お話を伺う事が出来たのだが、かつては(その方が子供の頃は)、針金の骨にワラ束で身を付け、手甲・脚絆などで仕立てた人形に、旅役者(大黒舞などだろうか)の面を借りて人形を作っていたのだという。
現在は、東京の人形屋(こういう専門のがあるらしい)に衣装共に借りて飾り付けている。
起源はいつ頃まで遡るかは分からないが、昔、何かの伝染病があって、それを除けるために始まったらしい。
もとは6箇所の道祖神全てで人形を飾り、お囃子と共に山車を村内引きまわしていたのだが、現在は3箇所にまとめ、道路も国道なので通行許可が下りなくなってしまったそうだ。

推測にすぎないが、天王祭の行事の影響があるのではないかと思った。
県内では、鎌倉市腰越の小動神社(こゆるぎじんじゃ)の天王祭などで、古事記の人物や武将の人形が展示されるが、やはりこのような舞台仕立てだ。もちろん、そういう伝統の本家は京の祇園祭なのではあろうが。
ただ異なるのは、こういう祭礼では同じ人形をずっと使うが、前川では一度きりの展示でテーマも自由ということ。

道祖神のオカリヤ(お仮屋)は、石像の場所に設けられるのと、像の方をオカリヤに移動して祭るやり方がある。
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ここ前川では、石像を移動しているものもあったが、必ずしもオカリヤの中におまつりするものではないようだった。

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小さな像だからか、このように賽銭箱の横にちょこんと乗っている道祖神も。行灯のミッキーとドナルドは恐らく無許可使用だろうが、ディズニーもまさか道祖神の行灯に使われるとは思わなかったろう(笑)。

集められた正月飾りや縁起物類は、浜へ運ばれ、そちらで明日どんど焼きするそうだ。
この点は、大磯町の左義長(あくまでも文化財としての名で、地元の人はどんど焼きと呼んでるが)と似ている。
海に面した集落では、こういう(道路沿いのオカリヤで道祖神をまつり、お飾り類を集め、後に浜で焼き上げる)スタイルのものが多いのかと思ったら、小田原市と大磯町に挟まれた二宮町ではやってないという。

こちらは、中宿道祖神で展示していた今までの作品の写真。
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昭和55年のから展示されていたが、いずれも力作。叶うものなら過去の作品も見てみたいくらいだ。

起源の動機になった“伝染病”が何だったか気になるが、“コロリ”と呼ばれたコレラ流行の頃(安政年間)か、もっと後世のスペイン風邪の頃か。
市の無形文化財にも指定されないのは、そういう不明な箇所が多いからだろうか。
しかし、こういう祭事をやってる地区があるという事を、市民ですら知らない人が多いというのは実に勿体ない気がする。
市域の年間歳時記や観光案内にも滅多に掲載されないのである。

かくいう私も、今まで車で通過ざまに気づくことは何度もあったが、路駐が難しい箇所なのでついそのまま通過し、翌年までまた忘れてしまうという繰り返しであった。今回は自転車でエッチラ行ったおかげで、ゆっくり見物でき、豚汁や甘酒をごちそうになりながら色々と貴重なお話を伺う事が出来たのである。
まさに怪我の功名ではあった。

小田原市東部には、この前川よりもっと内陸部の方に人形芝居が伝わっている下中地区がある。
こちらはれっきとした国指定無形民俗文化財だが、起源はやはり村の娯楽である。そういう縁で以って、何か光を当ててあげられないものだろうか。


ついでにこちらは、帰り路でやっていた国府津のどんど焼き。
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ここでは、鎮守の八幡神社の正月参りと併せた祭になっているようだった。

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2013年初日の出

皆様、新年明けましておめでとうございます。
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今年の初日の出は、小田原市小八幡の海岸で迎えました。
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とりあえず、恵方の南南東というのもあって選んだのですが、ここには西湘バイパスのPAがあるので待機するのにちょうど良いんです。
職員用通用口から一般者も入れますし。

普段からそうだと思いますが、ライダーさんが多いPAですね。ここは。
こういう時は止められる車は限りがあります。
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バイパス路肩には、すでに入りきれずに路肩で日の出を待つ車列が。
交機のパトが止まらぬよう注意を重ねてましたが、ほとんど動く気配がありませんでした(笑)
でも、やっぱり危ないですしね。ルールは守ってもらいたい。

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ご来光は6:50過ぎ。
それまでは江ノ島灯台の灯りがよく見えてましたが、太陽が少しでも顔を出すと、途端にフェードアウト。太陽の光量って、すごい。

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この辺りだと、日の出は水平線ではなく、房総半島の先あたりでしょう。
館山よりもう少し西の辺りかな。
(ウチ近辺で見る)元旦の太陽が上る場所として、マイ聖地にでもしておこう(笑)。
地図見たら、坂東三十三観音最後の札所の那古寺がこの近くですね。
いつか大晦日の日の入りを房総から眺めてみようかな。

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日が出てしまうと、自然解散状態に。
観光地ではないので、盛り上がりは続きません(笑)
でも今日の天気は上々そう。
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伊豆も富士山もクリアに映えていました。

本年も宜しくお願い致します!

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座禅

この日第2の目的は、座禅会。
土曜日は、初心者も参加OKの座禅会が円覚寺と建長寺で毎週開催されています。
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円覚寺は、仏殿近くの居士林で午後1時20分から。
私は初参加なので、早めに並んでおきましたが、開始直前の頃には制限するほどの列が後ろにできていました。
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確かに、こういう玄関なら入ってみたくなりますよね。
結構、飛び入りの方も多かったのでは。

座禅会は、最初に簡単な座り方などの説明。
打座(座禅)は20分が2回で、小休止あり。
警策(肩をたたく)は、希望する人のみ。
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(写真は、座禅会終了後)

興味深いのは、曹洞宗と座る向きが反対な事でした。
(座布も違う?)
壁じゃなくて、室内に向くんですね。だから、参加者が畳一畳分隔てて向かい合いになります。
こう書くと、落ち着かなさそうですが、視線は下の方に行くようにするのであまり気になりません。
ただ、壁向きと違うのは、色々なものが視界に入ってしまいます。
目を開けていながら、視覚から受ける意識を無にするのは大変です。というか、そう心がけている段階ですでに無心から離れてしまってますし。

警策は2度目の打座の時にやって頂きました。
この後の建長寺の座禅会にくらべると、加減がされていたのかもしれません。
それでも、やはり打たれると精神が引き締まって、池水の濁りが沈降したような清明さ。
結局、無には寸分も至りませんでしたが(笑)


座禅会の後、境内をぐるっと回って行きましたが、お寺に入って来た時に比べると、紅葉の木々や庭の見え方が違うような気がしました。
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木の葉一枚一枚が目に留まる。
山歩きする人なら分かるかと思いますが、1~2時間くらい一人で静かな山林を歩いていると、感覚が鋭くなってきますよね。あんな感じに近いかも。
たった20分の端座で、そういう感覚を研ぎ澄ませる事ができるもんなんですねえ。


来た道を再び戻って、亀ヶ谷切り通し入口にある、長寿寺へ。
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足利尊氏(の遺髪)を祀るお寺です。
以前は、普茶料理を予約したお客さんだけ拝観が許されたお寺ですが、期間を限定して受け入れるようになって、今では北鎌倉で人気のあるお寺の一つではないでしょうか。
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あいにく、足利尊氏像は栃木県の博物館に出展中でしたが、紅葉のお庭はそれを補って余りあるものでした。

山門を辞すと、もう4時。
こちらを最後に帰ろうかとも考えていましたが、円覚寺での座禅が思いの外爽快だったので、建長寺でも参加していく事にしました。

建長寺の土曜座禅会は、午後5時から。
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山内見学だけの方々はもう出て行く夕刻、薄暗い仏殿のお地蔵さんと法堂の千手観音さんにご挨拶。

こちらが座禅会が行われる方丈、…の勅使門。
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実は、これを最後に電池が切れました。ので、こちらの座禅会場の写真は無し。
もう写真など止めておけ、って事でしょうかね(笑)

やはり、方丈玄関に早めに待機。
30分くらい待ったでしょうか。
さすがに日が落ちると寒さが足先からじわじわ。
こちらは観光がてら飛び入りという方よりも、座禅会目的で来ている方がほとんどのようでした。
年齢層は20~40代が中心でしょうか。
どちらかというと女性2人組が多いか。個人で来てるのは男女も半々くらい。
なかには、小学生くらいの兄妹を連れた家族もいました。
(子供は途中、トイレががまんできず中抜けしましたが、しっかり最後まで打座してました)

内容は、打座が30分。
管長・吉田正道老師様のお話(提唱)が30分。
最後に全員で読経。
警策はこちらも、希望者のみ。

円覚寺より少し長い打座ですが、あまり苦にならず、途切れ途切れになりつつも、数息観(ゆっくり数を数えるのに合わせて息を吐いていき、心を整えていく)に集中しやすかったように思います。
観光客の物音が消え、日の光が落ちたせいでしょう。
老師直々の監督だけあって、道場内には緊張感が。
経過時間に合わせ、道場内でお鈴が鳴らされるのですが、それに合わせて別の建物からも鐘が響いてきます。建長寺のような大寺全てが、一斉に息を整えだしたような感覚でした。

警策も頂きましたが、こちらは結構しっかり打って下さいます。
修行僧にくらべれば手加減しているようですが、一日たった今もまだ肩に痛みが残っています。
隣の人の唾飲む音も聞こえてくる静かな道場内、バシッ!バシッ!と響く警策音に、はじめの内はビクッと体が反応する人もちらほら。
しかし、暫くすると、丹田(へその下あたり)に意識が落ちて、動じなくなってきます。
肝力とか気合なんてのは、この充満度にも関わりあるのかもしれません。

そして、老師提唱と読経で終了。
方丈の外は完全に夜の帳が下りていましたが、空には満天の星。
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(携帯のカメラで)
老師のお話に喝を入れられ、また座禅の余韻に清々しい心地で山門を跡にしました。

建長寺では、今年から写経もできるようになったようです。
今度は、シーズンオフの一日、半日くらいゆっくりしてこようかと思います。

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雨模様の紅葉狩り 鎌倉

曇り時々雨、のち晴れ。
紅葉見物のお客で混んでるかな、と思ってましたが、それほどでもなく。
寺があちこちにあるので分散するんでしょうね。

午前中は、鎌倉国宝館を見学。
現在(といっても明日2日までですが)、県立歴博・金沢文庫・鎌倉国宝館の3館で、世界遺産入りを目指した特別企画が開催されてまして、国宝館は鎌倉の仏教文化に関する展示をしてます。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/24-10koto-kamakura.html

あと、駅近くの生涯学習センターでも出土遺物のミニ展示が行われています(↓)。
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私は、富士市の瑞林寺からお出ましになってる、慶派(康慶らしい)仏師作の地蔵菩薩坐像が目当て。
凛々しいお顔とお姿でした。
お寺では年に一度、8月15日にしかご開帳しないのですよね。
http://hellonavi.jp/fuji/shisetsu/1238.html
今年の夏に行こうかとも思ってたけど、都合つかなかったので、ぜひ見たかった。

佐奈田与一ゆかり、証菩提寺の阿弥陀さんにも何年かぶりにお会いできました。
あとは、鎌倉の仏像として特徴的な土紋装飾や、宋風の影響を受けた作品がちらほら。
人物像は、東博と甲斐善光寺の源頼朝像や満昌寺の三浦義明像など。
個人的には、旧小田原北条家本(後に徳川家蔵)の『吾妻鏡』なども注目。
称名寺光明院の大威徳明王像は、金沢文庫で展示された時は正面と脇からしか見学できませんでしたが、今回は真後ろと頭上も見れるケース展示でしたので、細かな截金模様などがよく見えました。

国宝館にしては珍しく、常設の仏像は殆どが倉庫入りという展示でした。今回はタダ券(県内でかなりバラ捲いた模様)持ちだったので、少し得した気分です。
図鑑みたいな分厚い図録は、1200円とリーズナブル。
こういうのが東博でやるだけで、1000円は値上がりしそう。(いつも思うけど、なぜ?)

館外に出ると、紅葉がなかなか良い具合。
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たぶん年内最後の八幡様にもお参り。
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でも、今日は上宮まで行かず、若宮と舞殿前で済ませました。

突然の大つぶ雨で人気が減った階段をパチリ。
それにしても、大銀杏が無いとやはり何かスカスカした感じ。特に今のような黄葉の時期だと。
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昨年はひこばえが元気に芽吹いてましたが、その後、あまり勢いがみられないような。大丈夫かな。
なんとか新しい生を引き繋いでもらいたいものです。

相馬天王社でおむすび昼食。
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一息入れている間に、晴れ間がのぞいてきました。

亀ヶ谷坂を越えて、円覚寺へ。
雨上がりの切り通しでは、何人かすれ違う方がスッテンコロリン。
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ここはよく転ぶ人を見かけますが、なかなか改善されませんね。私も、一度ハデに転んだことがあります。
急勾配の舗装路に苔がのってるので、湿るとよく滑ること。
傘さしてるとバランス取りにくいので、雨降ってる時は余計オススメできない道です。

勾配をもう少しゆるやかにしたりとか、段差をつけるとか。色々案はあるのでしょうが、切り通しそのものが史跡なので削ったり掘り下げたりできないのでしょうかね。
(それとも、フェンスに囲まれた一角の方が実際の切り通し遺跡なのかな)
絶対滑らない樹脂マットを路肩に敷いたりとか、ないもんでしょうか。

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光る富士

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今日の夕焼けは殊に印象的でした。

ダイヤモンドではないですが、富士山の右肩辺りに日が沈んで行きました。

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金の後光に映えるシルエットには大変神々しいものを感じました。

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四万八千日

この日も猛暑でしたが、飯泉観音にお参りする人はひっきりなしでした。
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昨年の台風で(神木の銀杏の枝が落ちて)破損した大日堂は修理のさ中でした。
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このお堂、中を観た事無いのでどんなになってるか興味あるのですが…

境内に大木は多いのですが、こちらの八幡さんの榧(カヤ)もどっしり。
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こぶ状になった太幹に何となく霊威(のようなもの)を感じ、観音さまに来る時はセットでお参りしてます。

セット参りといえば、こちらにも手を合わせてます。
四国八十八箇所のお砂踏み。
参拝の度に2・3所づつ。
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今回は36番の青竜寺のお砂踏みでした。
南無大師遍照金剛~♪

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土用の丑

今年のウナギは、青物町の鳥かつ楼さんのうな重弁当。
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美味しゅうございました♪

ロビンソンデパートの出張店で買ったのですが、今度はちゃんとお店で食べたいなあ。
この時期は特に店頭い良い香りが漂ってますね。

ところで、鳥かつ楼さんの割り箸袋には「小田原小唄」が。
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盆踊りも小学生の時以来行ってないので、すごく懐かしい気がしました。

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自転車に乗ろうとしたら…

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セミの抜け殻がありました。
今朝、このタイヤから飛び立っていったんですね~。

羽化した後は命短しですが、無事に子孫を残して欲しいと思いました。

ところで、以前、光ケーブルの管にクマゼミが産卵して破損する事故が増えていると聞いた事があります。
自転車のチューブとかにやられちゃうケースもあるんだろうか。

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