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第9地区

今ごろって感じだが、映画『第9地区』(District 9)を観てきた。

全然期待してなかったのだが、結構(内容に)入りこんでしまった。

狙った効果の一つだろうけど、最初キモかったエイリアン(見かけからプラウン(prawn)と賤称されている。ショッカーの改造人間に見えなくもない)が終盤には人間的に見えてくるのが面白い。

そして、逆に人間(地球人)を醜く、というか恐ろしく見せてくれた傭兵部隊の隊長クーバス大佐の役、デヴィッド・ジェームス(David James)が主人公以上に印象に残った。
元ローデシア軍に居たといかいう隠し設定でもあったんじゃなかろうか、と勘繰りたくなる(笑)
主に南アフリカのテレビ作品で悪役などをしている人らしい。


それにしても、なぜにヨハネスブルグ?
何かシニカルなジョークでも含んでいるのかと考えてしまう。
いや、アパルトヘイトとか言うのではなく、栄えある(?)世界最悪都市の一つに宇宙人が降りてきちゃったって事が(笑)

この映画を見て、実際にヨハネスブルグに旅立ってしまうバックパッカーが出なければ良いのだが。と思う人も少なくないのでは。
(ワールドカップも無事に済んで欲しい)

最後に…、銃撃戦シーンは戦争映画並みの迫力。

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