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宇喜多直家は悪人だったのですか?

本のリサイクル・フェア。

毎年、年度末とかに図書館でやりますね。
先日は地元の図書館で行われてましたのでちょっと寄って来ました。

一部の人が大量に持ち去るのを防ぐために、今回は一人10冊まで。
私は仏教関係をメインに頂きました。

お得に感じたのは、『鎌倉の仏教』(有隣新書)と『妖怪談義』(岩波新書)。
新書って、読まれにくいのか分かりませんが、たぶん未読本。
折り目・手あか汚れ全く無しで、本の角もビシっ。
新書って、図書館じゃ余り借りられないのだろうか。

あと、『歓喜天(聖天)信仰と俗信』(雄山閣)。
これ、以前から軽く一読したいなと思ってたのですが、現在アマゾンじゃ古書で約12000円とエラいぼったくり価格。
これもほぼ未読状態でしたので、ラッキー♪

それと、児童書コーナーで誰にも触られない学習漫画の一群があったのですが、見てみると、『学習漫画「岡山の歴史」』シリーズ(笑)。

なんで小田原市の図書館で岡山の郷土史マンガがあるのか分かりませんが、個人的には(きっと早雲の故郷だからだろう)程度に考えて「戦国時代」編だけ頂いてきました。
帰って見たら、早雲の「そ」の字もありませんでしたけど(苦笑)。
(メインはやはり、三村・後藤・宇喜多)

笑っちゃったのが、巻末の「Q&A」コーナー。
第一門目にいきなり、
「宇喜多直家は悪人だったのですか?」だって。
確かに、郷土の偉人として紹介する場合、子供に聞かれたら困りそうな質問ではある(笑)。

これ分かるなあ。
北条早雲だって、地元じゃ英雄でも、一般的には長らく梟雄扱いされてきましたからね(苦笑)。

で、肝心のアンサーですが、
「…、むしろ見方を変えて、直家のプラスの面を見ましょう」
ということでした。
編者も完全に否定は出来なかったらしい…

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