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関東三十六不動まいり 第二十六番・西新井大師

先月末、久しぶりに三十六不動まいりで東京に行ってきました。
正月に浅草の不動院に行ったきりかも。

今回は、二十三番・橋場不動(台東区)、二十五番・皿沼不動(足立区)、二十六番・西新井大師(足立区)に参拝。

西新井大師のほか2寺は小規模なお寺ですが、駅名にもなっている西新井大師はさすがに堂々として懐の広いお寺でした。
2008120601

門前は、手焼きせんべい屋や草団子屋などが並び、柴又帝釈天や川崎大師の門前にも似てる雰囲気。

高野山奥の院や東寺の出世稲荷を勧請してあったりで、古儀真言宗徒としては嬉しい山内です。
広い本堂内では、参拝者の方々が内陣に自由にお参りできるし、隣の不動堂内は無人を良いことに声を大に読経してきました。

山内で興味深い建物は、「三匝堂(さんそうどう)」。
2008120602いわゆる“さざえ堂”で、初層から三層までに鎮座された仏像を一巡して参拝できる建物となっています。
江戸期によく建てられた形式の建物らしく、今では現存数は少ないという。
こちらの堂も、明治期の改築。
一層には、阿弥陀と八十八大師、二層に十三仏、三層に五智如来と二十五菩薩が祀ってあったが、現在は一部が本堂内に安置。
内部は入ることはできず、外で拝すのみ。
説明板では、この塔を参れば、一度に諸国の霊場・諸仏を参拝したのと同じご利益があるという事でした。

仏像が置かれてなくても、一度中を歩いてみたいものです。

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