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子とりの堀

武田氏館跡で今回、もうひとつ確認したかったのがコレ。

甲府市のHPはなかなか充実していて、昔話集なんかも掲載されているのですが(↓)、そのなかでこんなのがありました。
http://www.city.kofu.yamanashi.jp/contents/content/section/42/204/

2041213_0521(引用はじめ)

「子取りの堀」

(松のしらべ方言伝説号より)
 武田神社の烏居に向かって左方の古城の堀に、昔は子供がそこを通ると、水中に美しい玩具が落ちていて、子供がそれを取りに堀に入ると、誰でも皆、堀の主のために水中に引き込まれてしまった。
 そんなことのないように堀の入り口に地蔵を立て、今でもその地蔵があるという。

(引用おわり)

そういえば、西曲輪の土橋のあたりに石碑やらあったなぁ~、と思って行ってみましたら。

2041213_0511あった(笑)。

まあ、上のお話に該当するお地蔵さんかどうかは確証ありませんが・・・。

そのほかにも、西曲輪の竹は割ると断面が武田菱になっているとか・・。

2041213_0531
神社ができるまでの館跡はうっそうとした茂みだったみたいですから、昔はちょっと怖い雰囲気もあったんでしょうかね~。

実際、堀で子どもがおぼれた事もあったのかもしれませんね。

「あんなとこで遊んでると、お堀に引きずり込まれちゃうぞ!」
なんて、大人が子どもをしかる口実にしていたのでは・・・。

でも、逆にそれで興味が湧いちゃった子も少なくなかったハズ(笑)。

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