« 焼きそばン? | トップページ | 初虚空蔵その2 »

初虚空蔵その1

昨日今日と寒い日が続いていますね。

20113_0211そんな天気でしたが、13日は初虚空蔵ということで、年明け初の鎌倉へ行ってきました。

まずはともあれ八幡さまへお参りしまして、そのまま西御門へ。
今日は源頼朝の命日ですから、祭神である白旗神社(法華堂跡)の例祭だったのであります。

20113_0401着いたのは10時ころ。
ちょうど神事が始まろうというところでした。
参列者は県議や鎌倉市長、商工会の方々が来ていましたが、小じんまりとしたもの。
普通に地域のお祭という感じでしょうか。
私は別に氏子でも無いし玉串料も出していないので、玉垣の外から礼拝させて頂きました。

頼朝公のお墓にもお参した後、大町の坂東観音二番札所の安養院へ。
坂東観音巡礼の方はまだ全然回れて居ません・・・。
ということで、この日は初虚空蔵まいりをかねて、安養院と長谷寺へ行くつもりでした。
まだ初観音を過ぎていないけど、次はいつ来られるか分かりませんからね。

小町大路を通って行ったのですが、途中、宝戒寺や妙隆寺、夷堂などと鎌倉七福神をかなり通過しました。

入山有料の宝戒寺以外は寄り道して来ましたが、
20113_0551妙隆寺は蝋梅や椿が咲いていて初春の彩り鮮やかでした。
寿老人の像は石像と木像があって、特に木像の方は木目を衣のしわなどに見せていて味わいがあります。
全体的に粗削りなのも味わいなのでしょうが、そこが北海道みやげの木彫りを思わせ、なんとなく寿老人の顔がシャクシャインのように見えてしまいました。

20113_0801安養院は八幡宮や七福神の場所のような賑わいはなく、とても静か。
ここの観音像は千手観音ですから、子年の守護仏でもあります。
ここは、北条政子の木像と彼女の墓と伝えられる宝篋印塔があることでも有名で、奇しくも今日は頼朝と政子の墓をお参りすることになってしまいました(笑)。
木像の方は、本堂を開放していないので、玄関口から一部が見えたくらいでしたが。

安養寺を出て、次の長谷へと足を進めた約十秒後、ふと道路向こうを見ると「古都七福神」と手書かれたお寺。
20113_1131興味を持って行ってみると、上行寺という日蓮宗の寺院でした。
どうやら祖師堂に七福神を祀った、いわゆる一箇所七福神のようです。
祖師堂は正面からは入れないようでしたが、賽銭箱の上に七福神人形が置かれていたので外から手を合わせました。

その後、隣のお稲荷さんと鬼子母神を祀った堂内に行くと、「参拝ご自由に」とあったので上がらせてもらい、思いがけずお茶や茶菓子など頂いてしまいました。
実は朝から飲まず食わず。
冷えた体もお茶とストーブ温まり、大変ありがたい接待でした。

鬼子母神像はけっこう像高があり、迫力があります。
その前では、一心にお祈りしている30代くらいの女性がいて、その後はご住職が色々と相談に乗ったりしていました。
由緒は古いようですが、ここは観光よりも庶民信仰のお寺という感じでした。

|

« 焼きそばン? | トップページ | 初虚空蔵その2 »

神社仏閣・霊場巡礼」カテゴリの記事

季節・歳時記的な」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 焼きそばン? | トップページ | 初虚空蔵その2 »