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川越に行ってきました

先月29日の土曜に、川越に行ってきました。6年ぶり。
今回の主目的は市立博物館で行なわれていた企画展『後北条氏と河越城』の展観。
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1107055770367&SiteID=0000000000000&FP=whatsnew
市立博物館ですから規模としては小さな展示だったのですが、以前、見ようとして叶わなかった真田宝物館の「黄八幡」などに対面できたのは嬉しいことでした。
また、レプリカながらも古河公方の旗や、後北条時代に河越城代を務めた大道寺氏の判物なども興味深いものでした。

それに併せて今回の川越訪問では、なるべく戦国時代の河越城関係の旧跡めぐりと、巡礼中の「関東三十六不動尊」のお寺で朱印を頂くことにしました。
ご同道いただいたのは、お馴染の征夷大将軍太郎氏。後ほど、以前、江戸東京博物館でもご一緒したナカジさんが展観のみ合流しました。

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当日は午前中が雨でしたので、まず室内拝観が可な喜多院へ。
ここで旧境内社の仙波東照宮・日枝神社にも参拝。
喜多院とこの後に行った川越成田山は、ともに川越にある「三十六不動尊」のお寺でして、まず最初に参拝と朱印受領が果たせたのは、ひとまずホッとしました。
それにしても、喜多院は見どころの多いところですね。
以前も行っているのですが、歴史は河越城より古いですし、古建築や庭も見応えがあって飽きません。
また、そう古くは無くても有名な五百羅漢も表情が豊かで楽しいです。
川越成田山は江戸幕末開創の新しい寺ですので、純粋に巡礼目的ではありましたが、それだけに観光客も殆どおらず静かに参拝できました。
堂外に出ると、雨がカラリと。

この時点でもう正午近くではありましたが、昼食を少し遅めにして続けて寺めぐりなどを敢行。そして陽が傾き始めた頃、展観を最後に。

その行程は・・・

蓮馨寺(れんけいじ:河越城代・大道寺駿河守政繁母の墓碑あり。浄土宗)

旧鍛冶町(後北条時代、相州鍛冶・平井某が移住。刀匠などが集住した)

長喜院(大道寺駿河守の甥という長喜(法名?)開基の曹洞寺院)

養寿院(鎌倉時代の当地の秩父党武士、河越経重開基。伝・河越重頼墓、丹治久友作銅鐘を伝える。曹洞宗)

(昼食:芋うどん)

大蓮寺(大道寺駿河守の母菩提寺。小田原城下にも同名の寺で同母の菩提寺がある。浄土宗)

広済寺(大道寺駿河守創建。近世川越の地誌『三芳野名勝図会』著者・中島孝昌の墓あり。浄土宗。)

東明寺(河越夜戦の伝承激戦地の一つ。「川越夜戦」碑あり。時宗。裏手が伝・太田道灌屋敷跡)

真行寺(開基を武田信虎の娘と伝う。詳細不明。浄土真宗)

川越城跡(大手の道灌像から虎口の名残などに沿って、天神郭・富士見櫓台・堀跡など。本丸御殿は時間の都合によりパス)

市立博物館にて展観『後北条氏と河越城』

氷川神社(川越総鎮守。すでに夕闇降り、県重文の本殿はよく見えず。ライトアップされた中の挙式の景色が綺麗でした)

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と、後半かなり端折りましたが(笑)、実際結構早いテンポで回りましたので、こんな感じです。
川越の名産はサツマイモとのことで、芋ようかんや芋納豆、芋シュークリームなどのお菓子のほか、芋を混ぜ込んだ「うどん」や「そうめん」が各お店で売っていました。
私達はお昼に芋うどん、夕方の小腹が空いた折に芋シュークリームを食べました。
うどんはかなりコシのある麺で、具はやっぱり芋天でした(笑)。
「小江戸」だけに、スープは濃いしょうゆ味ですが、意外と薄味の方が合うような気がしました。
芋シューはなかなか!
おやつというよりも、おかずを食べているような錯覚に陥りましたが、イモ好きな私にはクセになる美味しさ♪
この時は「むらさき芋」味を1コ買い食いしただけでしたので、次回は「さつま芋」の方を食べたいものです。
少し感動した味だったので、宣伝しておきます(笑)。
http://www.koedo-kameya.com/standard_good.html

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