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小田原より桜だより

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駿東の城についてまた連々書こうかと思っていたけど、賞味期限切ということにしときましょう。まあ、どうせかなりマニアックな内容にしかならないものですし(笑)。

ということで季節ネタを。

珍しく日曜休みとなった昨日、朝起きたら午前中ほどは天気が期待できそうだったので、つい散歩へ。
近所の発掘現場から、自分が住む近隣矢作地区の鎮守・浅間神社の境内を抜け、矢作小学校、春光院と桜花を見てまいりました。
大して期待はしていなかったのですが、神社以外はほぼ満開。
浅間さんの桜は染井吉野ではなく、雑種っぽい気もしたので、その違いなのかも。

ま、桜に限ったものではありませんが、一年に一度しか咲かない花というのは、直に見る者に活力といいますか、何か元気を与えてくれる思いがします。
つられて笑うような。
桜は大勢で観る機会が多い分、そんな気配を感じやすいのでしょうか。

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春光院の桜はなかなか綺麗ですよ。
子供のときから観てるので親しみの方が近いのですが、菊川という小さな川を挟んで境内がありまして。
山号(安樂山)と同じ名前の橋(安樂橋)を西に渡ると、阿弥陀さまがおわす本堂があります。
まさに西方極楽浄土の浄土宗という造りですが、その参道沿いにイイ年齢を経た桜が植わっています。
幼稚園もやっているお寺さんなのですが、ちょうど入園式の頃が桜散るなか。私はここを出たわけではないのですが、最寄り駅に向かうのに前を通るので、ここで季節感や時期感を感じることが多いのであります。

ちなみに、参道外側には菊川天満宮という小さな天神社があり、小梅園があります。
また、結構な梅の老木が本堂前に一本ありまして。もう樹の真は洞になって、皮だけのような梅木がうねっているのですが、まだ見事に花を咲かせるのですね。
「死ぬまでは生きる」ということを見事に体現なされているわけです。

話がそれてしまいましたが、この後自宅に戻りました。

昼頃、ウチの地区の鎮守様の御神輿が子ども達にかつがれて来ました。この辺りは、春祭を4月の第一日曜にする所が多いようです。
ともあれ、いつもはお参りに行く鎮守様が向うから各戸を巡ってくれるのですから、嬉しいことであります。
紅白の饅頭とお神酒を頂き、溜め込んだドラマのビデオなど観て、軽く昼寝となりました。

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夜は珍しく家族で夜桜見物へ。
小雨模様になってきましたが、この程度ならライトアップを観るのに苦しくなかろうということで、祖母も誘って車で。

まずは南町の西海子小路へ。
路駐はできないので、ゆっくりと通過。
ここも満開でした。
この通りから少し入った所にある小田原文学館では、確かこの日に観桜会があったはず。この分では盛況だったのでは。

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で、次に小田原城二の丸お堀端へ。
客など大して居ないかと思えば、なかなか賑わっております。
いつもに比べればという程度ですが。
でも、なかなか捨てたもんじゃないと思いますよ。

これで今回はおしまい。
小田原の桜花の多くこれでピークを過ぎた事かと思います。
これからは箱根。
山桜・豆桜・大島桜など今月半ばくらいまでは楽しめるのでは。

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