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ジブリ美術館&ルーマニア料理

先の日記でもちょい触れましたが、先月25日から29日まで休みをとっておりました。
というのも、ルーマニア人の友人(といっても現在ローマに住んでいるのだけど)がウチに来るというので、せめてその間だけでも近隣の観光をお手伝いしようかと思ったわけでして。
そんな初日(25日)をまず。
ちなみに、デジカメ故障中のため写真は全て携帯カメラのです。

午前11時半、中央線三鷹駅で待ち合わせ。
この日は関西(&名古屋でひつまぶし)観光から帰ってきた友人・F殿とその日本人ガールフレンド・Kさん、そしてそのイタリア人の友人・Sさんとでジブリ美術館に行くことになっていた。(なんだかテスト問題みたいだな・・)
なんでも(KさんとSさんとが)以前から行きたかった場所ということで、ようやくこの程チケットが取れたということなのであった。
吉祥寺方面に行くのは久々だったので、早めに着いて人見街道沿いの旧跡でも観ようかとも思ったが、結局前夜に夜更かししたせいで、そんな余裕は無かった。

友人FとKさんは今朝東京に戻って来たばかりとの事。
なんと、復路は夜行の各停を利用したのであった。そして、朝食は築地の卸市場内で食べてきたらしい。なんとも元気なことである。
Sさんとは今回が初対面。貿易会社に勤めて在日5年目だそうである。

ジブリ美術館は駅からバスですぐ。
入口側の外観はなんだかマリのトンブクトゥに彩色を施したような、『ナウシカ』の蟲使いの家みたいな、のっぺりした感じ。屋上を見ると、『ラピュタ』に出てきたロボットの銅像が立っている。
中に入ると家族連れの客ですでに沢山である。子ども達はすでに興奮状態で駆け回っており、我々の膝に突っ込んでくる者達も度々。

展示では、トトロの登場頻度が一番多かった、かな。
私などは、どちらかというと『ナウシカ』や『ラピュタ』『紅の豚』みたいな、宮崎メカが活躍する作品の方が好きなのだが。ナウシカの初期草稿など、面白いものも幾つかあったが、これらは昔~し(小学56年あたりだったか)の『アニメージュ』誌で観たような気がする。
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屋上のロボット像は、きっと等身大なのだろう。あれに似たロボットは確かラムダとかいう名前で『ルパン三世』に出ていたと思う。それとも『未来少年コナン』だったかな?ちなみに、ロボットの後には、やはりラピュタに登場した正方形の黒い石が置かれていて、アッシリア文字のような楔形文字がびっしり彫られていた。

展示内容は多分ジブリファンにはたまらないものが沢山なのだろうが、私と友人Fは、ぼーっと観ている内あっと云う間に終ってしまった(笑)。で、仕方なく廊下の椅子に座って京都の話などをしていたら、程無くご婦人方も参られた。やはり期待はずれだったとのこと。
土産屋でも誰一人手をつけず。私は内心、王蟲と大王ヤンマの携帯ストラップを買おうかと思ったが(笑)、以前のハニ丸君ストラップの如く瞬時に紛失してしまいそうなので止めておいた。

予定より早く出てきてしまったが、時間はもう2時過ぎ。
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さんがどうしてもルーマニア料理を食べたいというので、中野のレストラン「ルーマニア」(中野区本町1-32-24)へ。銀座の「ダリエ」は何度か行った事があるが、ここは初めてだった。どうも最近開店したらしい。
店は、以前に僧兵行列(節分祭)を観に行った宝仙寺の近くであった。

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ランチタイムが終っていたので、基本チョイスはFが適当に店員と話し合っていたのだが、私は久々にチョルバ・デ・ブルタ(牛の胃袋のサワースープ)を前菜に、メインはミティティ(大きめのシークケバブという感じ)を酢キャベツやママリガ(クスクスに似ている)などと食べた。Kさんはサルマーレ(酢キャベツのひき肉ロール)で、これも懐かしいメニュー。Sさんはベジタリアンだったので、品選びに少々手間取っていた。ワインもルーマニアンといきたかったが、ボトルで買わねばならなかったので適当なグラスワインで。
デザートはパパナッシュ(揚げパンのクリーム&ジャム和え)で、一応定番のルーマニア料理をほぼ10年ぶりに食べた。
味は悪くない。
ランチメニューは手軽料金なので、またそのうち行こうかと思う。

レストランで2時間ほど過ごした後、Kさんの別のご友人宅へ。和裁作家をしておられるほか、彼らの茶道の師でもあるとのこと。だが、あいにく準備ができないとのことで茶の代わりに再びワインを飲んだのであった。
この席で感心したのは、Sさんの日本語というか文化などの造詣。わが友人Fも日本語学校に行っているので少しは話せるのだが、彼女は私の会話ネタ(笑)にも着いて来れる点でなお凄い(無論、下衆なネタの方ではない)。まさかイタリア人と小堀遠州の話で盛り上がるとは予想だにしていなかった(笑)。

そんな席で夜も更けて、私はFを連れて小田原へ。
わが家族に迎えられながらも、余程疲れていたと見え、すぐに寝てしまった。

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